・鹿島臨海鉄道7000形(画像をクリックすると更に拡大画像が見られます)
7002以下2連
7002以下2連
2007.8.12 大洋〜鹿島灘間にて撮影
 1992年、鹿島臨海鉄道沿線への観光客誘致を目的として、茨城県の所有車両として、ジョイフルトレインの導入がなされました。
 編成は2両固定編成で、室内には回転リクライニングシートが並びます。先頭部には6人分のソファが設けられたラウンジがあります。
 搭載機器は、保守面を考慮し、6000形と全く同一とされました。
 登場当初は快速「マリンライナーはまなす」として水戸〜大洗間での定期運用がありましたが、現在は定期運用はなく、多客時にのみ臨時列車で運用されています。
 走行音[krt7000a.rm/734KB]
 「マリンライナーはまなす」用車両の走行音です。6000形と同じ機器構成ですので同じような音ではあるのですが、特急用車両のような造りでもあるため、一般車である6000形よりはだいぶエンジン音は小さく感じます。この車両は変直切替が自動だった記憶があるのですが、7001号車はすんなりと直結段に進段します。
 録音は鹿島大野→長者ヶ浜潮騒はまなす公園前間です。
 走行音(空噴かし大)[krt7000b.rm/1.30MB]
 こちらは7002号車での録音ですが、起動時にいきなり甲高い音が聞こえてきたかと思うとそのままこのノイズのような音は出続け、更に、変直切替時には特大の空噴かしが聞けます。他にも、時々エンジン音が一休みするような聞こえ方があり、あまり調子が良くないのだろうか?と感じてしまうところです。
 録音は北浦湖畔→大洋間です。この路線随一の勾配区間でもあり、変速段での力行時間が非常に長いです。特徴ある変直切替は2分50秒付近です。
 走行音(空噴かし大、再加速あり)[krt7000c.rm/2.07MB]
 こちらも7002号車での録音ですが、鹿島神宮からの始発の区間で、車内放送の前にチャイムが鳴っています。曲名などはよくわかりませんが、こんな装備があったんですね。分かっていたら放送そのものの録音をしていたんですが…。
 録音は鹿島神宮→荒野台間です。ちなみに、2007年夏休み期間には7000形車両が全線に運行されていました。これは過去に例がないのではと思います。
・その他の写真
 7001号車の室内です。このようにリクライニングシートが並んでいます。奥の方にはラウンジが設けられています。
 2007.8.12 鹿島神宮駅にて撮影
 7001号車のラウンジ付近の室内です。前面展望が楽しめるスペースですが、残念ながら駆動機関は連結面側に取り付けられており、この場所にいてもエンジン音を聞くことはできません。
 2007.8.12 鹿島神宮駅にて撮影
 7001号車のエンジンで、海側からの撮影になります。7001号車は、6000形と同じ向きにエンジンが搭載されていますので、こちらは6000形の海側の写真と同じ方向での撮影になります。
 2007.8.12 大洗駅にて撮影
 7002号車のエンジンです。7001号車海側の写真とは、表裏の関係になります。6000形のものと特に違いはないと思います。
 2007.8.12 大洗駅にて撮影
 7001号車の動台車です。こちらも6000形と同じもので、こういった車体からは全く想像もつかない、コイルバネ台車を装備しています。
 2007.8.12 大洗駅にて撮影

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