・仙台市交通局1000N系(画像をクリックすると更に拡大画像が見られます)
1107以下4連
1107以下4連
2006.5.14 南北線八乙女駅にて撮影
 2004年、開業後17年間使用している1000系車両の機器更新や冷房設置によるサービス向上などを図る更新工事が開始されました。
 室内の座席モケットなどの交換、車椅子スペースの設置の他、チョッパ制御からVVVFインバータ制御への変更も行われました。
 VVVF装置はIGBT素子(保護機能などを備えたモジュールであるIPM)を使用した2レベルインバータで、ドライパネルによる冷却、ベクトル制御の採用などが行われています。
 2003年度末に1編成施工後、毎年2〜3編成に施工されています。
 走行音[sdc1kna.rm/332KB]
 三菱製の2レベルIGBTということで、「ヒュゴヒュゴ…」という非同期モードの音が聞こえてきます。東芝製との差がほとんどない音でもありますが…。非同期モードの間、モータからは加速時、減速時とも2回ずつ大きな唸りが聞こえてきますが、なんとこの音をたてているのが日立製のモータなんだそうです。まるで近鉄のシリーズ21に使用されているモータのような音なんですがね。
 録音は南北線長町一丁目→河原町間です。
・その他の写真
 こちらは第9編成、1109以下4連です。仙台では珍しい、まとまった雪が降った時の写真です。と言いつつ、何回仙台で降られたんだろうとも思いますが…。
 この編成は改造工事完了直後だったのか、結構きれいに見えます。
 2005.2.21 南北線八乙女駅にて撮影
 1207号車のVVVF装置付近です。対向式ホームの駅がなく、正面から写すことができません。このように、三菱製で、横浜市交などで見る、巨大なヒートシンクが表に出たタイプになります。
 2006.5.14 南北線八乙女駅にて撮影
 1307号車のSIV付近です。こちらは東芝製で、標準的な形態と思われます(SIVについてはそこまで論じられるほどいろいろなものを見ていませんが…)。
 2006.5.14 南北線八乙女駅にて撮影

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