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1次車のもう1編成、キハ2103以下2連です。幌付先頭車側からの撮影で、5000形に準じた新塗装に変更された車両になります。
2016.8.13 守谷駅にて撮影
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2次車のキハ2106以下2連で、登場時の塗装だったころの写真です。
2007.12.31 守谷〜新守谷間(開拓踏切付近)にて撮影
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2次車のキハ2107以下2連で、キハ5000形と同様の新塗装に変更された後の写真です。幌付の先頭からで、夕暮れ時のいい色の写真にもなっているかと思います。
2016.8.13 稲戸井〜戸頭間にて撮影
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3次車のキハ2110以下2連と2次車のキハ2106以下2連を連結した4両編成で、全て新塗装車の編成です。発車直後なので豪快に排気ガスが上がっています。
2016.8.13 稲戸井〜戸頭間にて撮影
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ラストナンバーとなるキハ2112以下2連です。登場時の塗装の頃の撮影です。割と早い時期に新塗装化された車両だったと記憶しています。
2004.3.6 守谷〜新守谷間(開拓踏切付近)にて撮影
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1次車のキハ2101から2102に向かっての室内です。登場当初は下館方の先頭車には優先席が設定されていなかったようです。2次車以降と比べてドアエンジンが大きいのも特徴です。
2004.4.6 取手駅にて撮影
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3次車のキハ2109から2110に向かっての室内です。2両編成の下館方先頭車には前寄り(写真の右手前)に優先席が設置されており、元々はこのような薄紫色のモケットが使われています。
2016.11.3 取手駅にて撮影
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機関換装されたキハ2101は室内も更新工事が行われました。と言っても、確かLED照明になったと思うのですが、その他には目立った変化がないみたいですね…。
2017.2.25 水海道駅にて撮影
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キハ2102の機関換装後に撮影した室内です。こちらも2101と同様の更新工事をしていると思います。ドア付近の足元に黄色の滑り止めが施工されたのが特徴と言えそうです。同じ時期にはキハ2101にも施工されていました。
2019.4.12 水海道駅にて撮影
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こちらは何となく写してみたキハ2108の屋上の様子です。結構すっきりとしているものですね。
1999.6.13 新守谷駅にて撮影
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キハ2103の冷房装置です。特に書くことはないです。
1999.6.13 新守谷駅にて撮影
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キハ2102のエンジンです。登場時はこのように、シリンダヘッドの手前をクランク状の配管が通っていました。いつの間にか配置が変更されているようです。
2004.3.23 新守谷駅にて撮影
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キハ2109のエンジンです。3次車になりますが、登場時はこの形態ですので1次車との差も見られません。
2005.12.24 水海道駅にて撮影
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キハ2105のエンジンで、機器配置や配管等がキハ2300・2400形と共通になってからの写真です。
2017.2.25 水海道駅にて撮影
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キハ2101の換装後のエンジンです。コマツ製で、後に登場するキハ5010形と同様のものになっているようです。
2017.2.26 新守谷駅にて撮影
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キハ2105の台車です。どことなく頼りなさを感じてしまう台車ではありますが、これでもそう悪くはない乗り心地が確保されています。
2017.2.25 水海道駅にて撮影
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