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1次車キハ2303以下2連とキハ2301以下2連の計4両編成です。登場からそれほど経っていない頃の撮影です。
2003.7.17 新守谷駅にて撮影
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1次車のキハ2303以下2連で、新塗装化後で「新元号 令和」ヘッドマークを取り付けた状態の写真になります。キハ2300形に関しては2017年あたりから徐々に新塗装化の波がやってきた感があります。
2019.5.5 小絹〜水海道間(高野1号踏切付近)にて撮影
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同じ編成の反対側で、キハ2304以下2連です。両先頭車で異なる「新元号 令和」ヘッドマークを掲げていました。
2019.5.5 小絹〜水海道間(不動橋踏切付近)にて撮影
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2次車のキハ2305以下2連と3次車キハ2309以下2連の計4両編成です。前2両だけ新塗装化後の撮影で、「夏のお出かけキャンペーン」なるヘッドマークが付いていました。トップ写真とは別の年の取手花火大会の日の4連運転の写真になります。最後尾のキハ2310にも同じヘッドマークが付いていました。
2019.8.10 稲戸井〜戸頭間にて撮影
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2次車のキハ2308以下2連と1次車キハ2304以下2連の計4両編成です。トップの写真と同じく取手花火大会の日の撮影で、駅発車の瞬間のため排気ガスが上がっています。
2016.8.13 稲戸井〜戸頭間にて撮影
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ラストナンバーとなる3次車キハ2310以下2連です。
2013.11.23 守谷〜新守谷間(開拓踏切付近)にて撮影
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キハ2304からキハ2303に向かっての室内です。基本的にはキハ2100形の流れを踏襲していて、赤系のシートモケットになっています。常磐線沿線民としては415系1500番代に近い雰囲気に感じます。
2016.11.26 取手駅にて撮影
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キハ2308から併結相手のキハ2305+2306に向かっての室内です。登場から日が浅い時期の撮影で、右手前の優先席のシートモケットが薄紫色なのが目立ちます。
2004.5.6 取手駅にて撮影
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キハ2310のエンジンです。2300形のエンジンをデジカメで撮ったのはこれが一番古かったみたいです。
2008.11.1 水海道車両基地にて撮影(一般公開時)
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キハ2306のエンジンです。新塗装化されたばかりの撮影で、つまりは検査上がりのきれいな状態ということになります。特に途中での変化はないものと思っています。
2017.2.25 水海道駅にて撮影
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キハ2305の台車です。こちらも検査上がりのきれいな状態での撮影です。気動車の台車を写す時はエンジンのシリンダヘッドが見えている向きでそのまま横に移動して、と行くのですが、今回は2306のエンジンを写した後、隣のキハ2305に来ていますので、この台車の左側にエンジンがある位置関係になります。
2017.2.25 水海道駅にて撮影
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