|
2両編成の竜ヶ崎側となるキハ521です。片開き3扉で、先頭部は乗務員室のすぐ後ろに客用ドアがあります。
1997.2.18 竜ヶ崎駅付近にて撮影
|
|
こちらは佐貫側を向くキハ522の写真です。本当は編成写真にしようと思っていたのですが、この頃は本当に写真下手過ぎでした…。
1996.9.4 竜ヶ崎〜入地間(知手2号踏切付近)にて撮影
|
|
キハ531です。いつ見てもこの場所から動く様子がありません。車輪踏面にも錆がのっているくらいで、運用に復帰させる気はもうないのでしょう。
1999.1.28 竜ヶ崎駅付近にて撮影
|
|
運用されていた頃のキハ531です。
1996.9.4 竜ヶ崎〜入地間(知手2号踏切付近)にて撮影
|
|
こちらは現在でも週末などに運用をもっているキハ532です。まだスカートが装備される前の写真になります。
1999.7.18 竜ヶ崎〜入地間(知手2号踏切付近)にて撮影
|
|
キハ532のスカート装着後の写真です。
2002.12.15 竜ヶ崎〜入地間(知手2号踏切付近)にて撮影
|
|
キハ2002と併結運転するキハ532です。
2004.8.20 竜ヶ崎〜入地間(知手2号踏切付近)にて撮影
|
|
機関換装された後のキハ532です。もう少し前だったようですが、竜ヶ崎方の車号標記が向かって右側から、向かって左側に変更されていました。関鉄では一貫して向かって右側だったので、運転席側への移設と言うことだとは思うものの、どうしても違和感があります。
2013.12.31 入地〜佐貫間にて撮影
|
|
竜ヶ崎線在来車に共通の縦型のDMH17系列機関です。写真右側に駆動軸があります。キハ531での撮影ですが、右端に少しだけ写っている車輪がすっかり錆びているのがわかると思います。
1999.7.31 竜ヶ崎駅付近にて撮影
|
|
キハ532の換装後のエンジン(DMF13HZ)です。配管の具合などはキハ310や0とも違うし、2000形や2100形などとも違うし、5000形とも違うし、というわけで、搭載する車両に合わせていろいろ変えてるみたいですね。シリンダヘッドの手前にエアクリーナと思われる物が吊り下げられていて、本当に目立ちますね。
2013.12.31 竜ヶ崎〜入地間にて撮影
|
|
写真はキハ531の台車ですが、キハ521・522も同形態のものを装備していました。キハ532だけはキハ20系列の流用であるためコイルバネ台車です。
1999.1.28 竜ヶ崎駅付近にて撮影
|
|
キハ532の台車です。こちらはキハ20系からの流用であり、国鉄気動車標準のコイルバネ台車であることがわかると思います。
2013.12.31 竜ヶ崎〜入地間にて撮影
|