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1618以下6連です。1000系では16〜18編成の3本だけが2台の分散クーラーを搭載しています。15編成までは3台の分散形となっています。
2006.1.4 西神線伊川谷駅にて撮影
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1604以下6連のVVVF化前の姿です。「国民年金」の広告が特徴でしたが、VVVF化時に一般塗装に戻されています。
2001.3.12 西神線伊川谷駅にて撮影
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1次車である1205号車のチョッパ装置です。開業時に製造された6編成がこのタイプだったようです。既にVVVF化により消滅しています。
それしても、日立のマークが3つも並んだ装置というのも珍しいと思います。
2001.3.12 西神線伊川谷駅にて撮影
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1210号車のチョッパ装置です。2次車からはこの形状に変更されたようです。2000系でもこれと同じ形状のチョッパ装置が使用されていて、事実上神戸市交の標準形と言っていいのではないでしょうか。
2006.1.4 西神線伊川谷駅にて撮影
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1218号車のチョッパ装置付近の裏側です。左側が「転換器」、右側が「主コンデンサ」とあるようです。最近のVVVF車の構成と比べてしまうと、かなり大がかりですね…
2006.1.4 西神線伊川谷駅にて撮影
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