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トップナンバーである801-1以下6連です。白幕化後の撮影になります。1〜3両目のみ、熱線吸収ガラスを使用しているため、ガラスが黒っぽく見えるはずなんですが、写真ではわかりにくいですね。
2006.4.9 新馬場駅にて撮影
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802-3以下6連です。行先幕は黒幕時代の撮影です。802-3〜802-1+801-3〜801-1の順に組成されています。
2005.9.13 六郷土手駅にて撮影
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3連2本を固定化した、803-1以下6連です。白幕化された後の撮影のため、行先は「文庫」ではなく、「金沢文庫」表示になっています(黒幕時代に金沢文庫表示になった車両もありましたが)。京急蒲田駅付近の高架化工事前のため、地上から高架に駆け上がってくる場面での撮影になります。
2006.6.19 六郷土手駅にて撮影
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804-3以下6連です。黒幕時代で幕の交換前の撮影なので、「川崎」標記です。
2002.7.27 能見台駅にて撮影
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805-1以下6連です。黒幕ではありますが、行先の新逗子は「2点しんにょう」に変更された後の撮影になります。
2005.4.16 新馬場駅にて撮影
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806-3以下6連です。黒幕ではありますが、「川崎」から「京急川崎」標記に変更された後の撮影になります。
2002.7.27 能見台駅にて撮影
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807-1以下6連です。黒幕時代の撮影です。浦賀行の表示の場合、幕の世代による代わり映えがないんですよね…。
2002.7.6 京急鶴見駅にて撮影
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808-3以下6連です。黒幕時代の撮影です。
2003.4.18 平和島駅にて撮影
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809-1以下6連です。きれいな台車が目立つ、重検出場から間もない時の姿です。黒幕で幕交換前の撮影のため、「文庫」標記になっています。
2002.6.1 生麦〜京急新子安間にて撮影
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810-3以下6連です。白幕化後の撮影です。
2005.9.13 六郷土手駅にて撮影
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811-1以下6連です。運番も編成番号も11となりました。800形の写真もずいぶん撮ったものですが、こういう組合わせが実は数枚しかありません。個人的には結構好きです。この撮影をした頃は生麦の待避線は、本当に通過待ちをする時にしか使用していませんでしたが、現在のダイヤでは下り普通は基本的に全てこの待避線に入るようになってしまいました。交互に乗車ホームに変わってしまうことによる乗客への配慮なのでしょうが、無駄にポイント渡られるのもねぇ…、とも思ってしまいます。
2003.4.12 生麦駅にて撮影
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811-1以下6連です。雪の中での撮影です。黒幕ですが「2点しんにょう」の新逗子行に変更された時代になります。
2006.1.21 京急川崎駅にて撮影
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812-1以下6連です。遅くまで黒幕の、しかも交換前の幕で残っていた車両で、行先が「川崎」表示になっています。比較的短命に終わった羽田空港発着の優等列車での撮影になります。
2006.6.19 六郷土手駅にて撮影
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813-1以下6連です。黒幕時代ではありますが、幕の交換後のため新逗子の行先表示が「2点しんにょう」仕様になっています。
2006.4.9 新馬場駅にて撮影
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814-6以下6連です。黒幕時代の撮影です。
2005.9.13 六郷土手駅にて撮影
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815-1以下6連です。黒幕時代の撮影ですが、幕交換後のため「神奈川新町」標記になっています。それにしても編成は15番、運行番号は13番と、惜しい組合わせでした。
2006.1.8 新馬場駅にて撮影
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816-6以下6連です。黒幕時代の撮影で、「新町」表示になっています。
2002.8.12 能見台駅にて撮影
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817-1以下6連です。白幕化後の撮影で、行先の新逗子は「2点しんにょう」で正しい標記になっています。
2008.10.12 新馬場駅にて撮影
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818-6以下6連です。黒幕のまま変更された幕で、羽田空港行を表示しています。国際線ターミナル駅に2または3扉にのみ対応のホームドアが設置された関係で、800形の空港乗り入れは消滅してしまいましたので、今となっては貴重な記録だと思っています。
2005.9.13 六郷土手駅にて撮影
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819-6以下6連です。南側からの羽田空港への直通列車に充当された際の撮影です。快特での運転のため、通過標識灯も点灯しています。光線の関係で鉄橋の影がかかってしまっています。
2003.8.11 六郷土手駅にて撮影
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820-1以下6連です。白幕化後の撮影です。
2006.4.9 新馬場駅にて撮影
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821-1以下6連です。白幕化が全体的に進んでいた時期ですが、まだこの編成は黒幕でした。
2006.12.29 平和島駅にて撮影
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822-6以下6連です。黒幕時代の撮影です。
2005.9.13 六郷土手駅にて撮影
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823-1以下6連です。白幕化後の撮影で、行先の金沢文庫は正式名称である「金沢文庫」標記になっています。
2005.10.2 京急鶴見駅にて撮影
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824-6以下6連です。黒幕時代の撮影です。
2005.9.13 六郷土手駅にて撮影
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825-1以下6連です。黒幕時代の撮影で、「新逗子」の「逗」の字がまだ一点しんにょうで書かれていた時代の撮影です。
2002.6.1 生麦〜京急新子安間にて撮影
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826-1以下6連です。白幕化後の撮影になります。夕暮れ時の撮影ですが、黒幕車と比べ、きっちりと文字を写すのは難しいです。
2006.6.19 新馬場駅にて撮影
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こちらはラストナンバー編成である、827-1以下6連です。新製時からの6両固定編成はこの827編成と、826編成の2本だけです。
この撮影をした時は、全検出場から間もなかったようで、車体、下回りとも大変きれいでした。
2002.4.28 生麦〜京急新子安間にて撮影
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806-3の台車です。
2002.4.28 京急鶴見駅にて撮影
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