3320以下6連(3320〜3317+3342・3341)
2004.1.16 八千代台駅にて撮影
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1968(昭和43)年、3200形に続いて製造された車両で、増備途中で台車の変更(空気ばね→金属ばねへの変更)や、側面行先表示器の追加など、細かな変更が行われました。
1984〜87年に冷房改造、1989年以降に車体更新工事が行われ、更新の際に、3301〜16の空気ばね車は従来通り4連で、3317以降の金属ばね車は6連化されています。
1972年までに54両が製造され、2005年3月末現在、6連6本、4連4本の52両が在籍しています。
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