|
13009以下7連です。こちらも初期車で、行先が東武動物公園とだいぶ長い駅名になっています。それだけ、と言えばそれだけの写真ですね…。
2019.3.24 日比谷線南千住駅にて撮影
|
|
後期車となる13122以下7連です。外観はたぶん大きくは変わっていないと思いますが、下回りの差分が大きくなっています。
2019.3.24 日比谷線南千住駅にて撮影
|
|
同じく後期車の13024以下7連です。夕陽を受けていい色に写ってますね。
2019.3.24 日比谷線南千住駅にて撮影
|
|
13213から13113号車方向の室内です。最近の東京メトロの車両の意匠が色濃く反映された室内ですね。
2017.11.25 東武日光線南栗橋駅にて撮影
|
|
13236から13136号車方向の室内です。後期車の車内ですが、特に違いはないと思われます。
2020.3.24 東武日光線南栗橋駅にて撮影
|
|
13401のVVVF装置です。三菱製で、編成中央の4号車はモーター6台分の制御器になっています。2in1の構成で、2群のパワーユニットが2台、こちらの側面では見えています。確か反対側にもう1台だったはずです。
2016.12.25 日比谷線南千住駅にて撮影
|
|
13601のVVVF装置です。三菱製で、こちらはモータ2台分の制御器になります。反対の側面にもう2台分の制御器が見えます。
2016.12.25 日比谷線南千住駅にて撮影
|
|
13403のVVVF装置で、こちらは4号車の反対側面の写真です。2群分の制御器になります。
2017.6.11 日比谷線南千住駅にて撮影
|
|
13422のVVVF装置で、後期車に搭載のフルSiC仕様の装置です。前期車と編成構成は同じなので4号車の一方の側面はこのようにパワーユニットが2個見えます。
2019.3.24 日比谷線南千住駅にて撮影
|
|
13224のVVVF装置で、後期車のフルSiC仕様の、4個制御用(片側につき2in1の装置1つ)になります。フルSiCの装置らしく、シンプルな形状で小さなパワーユニットが特徴です。
2019.3.24 日比谷線南千住駅にて撮影
|
|
13424のVVVF装置で、後期車の6群用制御器のうち、2群分のパワーユニットが見える側面になります。
2019.3.24 日比谷線南千住駅にて撮影
|
|
13303のSIVです。三菱製で、VVVF装置とよく似た雰囲気の装置になっています。後期車もSIVは特に変化がないようです。
2017.6.11 日比谷線南千住駅にて撮影
|
|
13401の台車です。10000系でボルスタレス台車をやめてから、既に標準になった感がありますね。
2016.12.25 日比谷線南千住駅にて撮影
|