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登場から間もない頃の第1編成である2121以下10連です。トップに載せた写真と同様、「サークルK」扱いでした。なんとなくですが、ラインカラーと「準急」の種別表示のカラーがマッチしてますね。
2018.8.13 田園都市線あざみ野駅にて撮影
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同じ時期に撮影した2125以下10連です。これも「サークルK」扱いでした。
2018.8.13 田園都市線たまプラーザ駅にて撮影
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こちらは東武線内で撮影した2040以下10連です。40番と聞くと、そんなに増備されたんだっけ?と思ってしまいますが、残念ながらこれで20本目ということになります。
2023.5.28 東武伊勢崎線一ノ割〜武里間(伊第111号踏切付近)にて撮影
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3020系の第1編成である3821以下8連です。新横浜線開業までは半年以上ある時期の撮影でしたが、既に8連化されていました。そして、東急の100周年記念装飾が施された車両でもありました。これしか3020系は撮影してませんので、普通の姿はそのうち…。
2022.8.17 目黒線・東横線多摩川駅にて撮影
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3020系の第3編成である3823以下8連です。新横浜線開業1周年を記念して、JR東海の協力で新幹線と同じブルーのラインをラッピングした車両となります。また、新横浜線1周年のヘッドマークも掲出されています。で、結果は、3020系の普通の写真はありません(笑)
2024.4.7 目黒線・東横線多摩川駅にて撮影
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6020系の登場からそれほど経過していなかった頃に撮影した6121以下7連を後打ちで撮った写真です。登場記念のヘッドマークが付いているのが特徴です。同じ頃に、「7CARS」のシールが多数貼られたような写真も見かけたことがありますが、私は撮っていません。
2018.8.13 田園都市線たまプラーザ駅にて撮影
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こちらはQシート車が組み込まれた後の6121以下7連です。3両目の、全体をオレンジ色にラッピングされた車両が目立ちます。
2023.10.28 大井町線旗の台駅にて撮影
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2925号車から2025号車の室内です。袖仕切の形状が最近の流れに沿った形状に変更され、座席の背もたれも高さのあるものとなるなどの特徴があります。一番手前の車端部は、右側には座席がありますが、左側は「フリースペース」として、立席、車椅子やベビーカーなどで利用できるようになっています。
2020.2.2 東武日光線南栗橋駅にて撮影
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3321号車から3821号車方向の室内です。2020系列として室内の意匠は揃えてあるようですね。6020系から2020系への組み替えなども発生していますし、その方がスムーズだという判断なのでしょうかね。
2022.12.28 目黒線武蔵小杉駅にて撮影
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2822号車のVVVF装置です。田園都市線では南側の側面に見え、各電動車に1台搭載されているタイプとなります。三菱製でフルSiC適用のタイプで1C4Mの1群という辺り、JR東日本のE235系と共通点も多く、外見、サイズも似たり寄ったりのようです。
2018.8.13 田園都市線あざみ野駅にて撮影
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2224号車のSIVです。CDA175形となっていて、IGBT素子による3レベルインバータだそうです。富士電機製らしく、あまり見かけない形状のようにも思えます。
2018.8.13 田園都市線たまプラーザ駅にて撮影
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2922号車の動台車です。TS-1041形となります。軸箱支持方式が軸梁式のボルスタレス台車が採用されました。
2018.8.13 田園都市線あざみ野駅にて撮影
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