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6101以下3連です。松山方のTc車である6100形の方に幌が取り付けられています。
2018.5.5 JR西日本宇野線備中箕島〜早島間にて撮影
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6002以下3連に、7000系のTc車7109号車が連結された4両編成です。伝説の1M3T編成で、やっぱり重すぎるのか、6000系登場からしばらくはこのような定期運用がありましたが、いつの間にか消えていたように思います。
2004.1.2 予讃線丸亀駅にて撮影
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6102以下3連です。
2017.2.18 予讃線丸亀駅にて撮影
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6001号車の室内です。この通り、転換クロスシートの座席が並びます。211系の外観からは想像がつきにくい、豪華な車内ですね。
2017.1.3 予讃線多度津駅にて撮影
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6201号車から6001号車方向の室内です。一番手前は中間車の車端に設けられた車掌台になります。その分車端部の座席がなくなっていることが分かると思います。あとは、中間車の貫通扉がこんな色なんだなぁ、という程度の写真でしょうか(笑)
2017.1.3 予讃線多度津駅にて撮影
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6002号車のVVVF装置です。8000系と特に違いはありません。GTOによる個別制御インバータの標準的な形状です。「TOSHIBA」のプレートも付いており、2両とも東芝製のVVVF装置です。
2004.1.1 予讃線坂出駅にて撮影
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6002号車のSIVです。全くおもしろみのない形状ですね。Mc車の北側の側面から見えます。銘板を写した画像からはRG487-B-M形と読み取れました。東洋電機製です。
2017.2.18 予讃線丸亀駅にて撮影
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6001号車の台車です。先頭側の台車です。車体と同様に211系世代のボルスタレス台車と言っていいのではないでしょうか。
2017.1.3 予讃線坂出駅にて撮影
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6202号車の冷房装置です。S-AU58形となっているようです。あまり容量大きくはなさそうに見えます。
2017.2.18 予讃線観音寺駅にて撮影
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